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はな

Author:はな
中身がアレなので内容もソレな感じです。ねこ奴隷。

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読書記録 そのさんじゅうはち

姫川玲子を演じる竹内結子は本気で美人。

ストロベリーナイト (光文社文庫)ストロベリーナイト (光文社文庫)
著者:誉田哲也
思い出したくない過去を持つ主人公の女刑事、女刑事を上司としても女としても慕う部下、悪徳刑事、虐待による人格崩壊、公開殺人ショー、そして真犯人(黒幕)。どれもオリジナリティというか目新しさはないけど、ミックス具合は悪くない。

警察小説というほどガチガチでもなく、サイコ小説というほど猟奇度が高いわけでもない、適度にエンターテインメントしていて読みやすかった。事件の真相と犯人は早々に読めてしまうので、ミステリ的な面白さはそれほどありません。でもそれなりに楽しめて一気読みできた。そんな感じです。

シンメトリー (光文社文庫)シンメトリー (光文社文庫)
著者:誉田哲也
シリーズとしては可もなく不可もなく、安定期に入ったなという印象ですが、だんだん姫川の目線というか自意識がムカついてきた。この姫川玲子ってキャラクターには同じ女として「ムカつくけど分かるわー」って共感できる部分がない。

容姿が自分より落ちる同性に対する見下しっぷりが腹立たしい。女という生き物は、根底にはみんなライバル意識を持ってる難儀な生き物なので、常に他者(同性)と自分を比較して「勝った」とか「クソ負けてる…ッ!」と思ってるものなんだけど、男の誉田さんではそこを描く微妙なさじ加減ってのがなってないんだよなぁ。

インビジブルレイン (光文社文庫)インビジブルレイン (光文社文庫)
著者:誉田哲也
この物語単体としては既読感漂うというか、ありがちすぎるほどありがちな女刑事の恋愛話でしかないんだけど、シリーズ通してみるとかなり動いたなという印象です。

姫川に全く感情移入できないと思いながらもシリーズを追い続けている理由は、サイコだったり劇場型だったり、それっぽい要素をつまんで混ぜ合わせた事件そのものにドラマがあり、その結果エンターテインメント性の高い読み物になっているからなのですが、今回は恋愛が主軸でそれが事件と密接に結びついているので、はっきり言って面白くなかったです。

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