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はな

Author:はな
中身がアレなので内容もソレな感じです。ねこ奴隷。

THERMOS CAT

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ANTENNA

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ET CETERA

これからは、極道です。

『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』 観てきましたー。

「ビッグコミックスピリッツ」に連載中の高橋のぼるによる人気コミックを、監督・三池崇史&脚本・宮藤官九郎のコンビが、生田斗真主演で映画化したバイオレンスドラマ。暴力団の大物を逮捕するため、潜入捜査を命じられた交番勤務の警察官が、さまざまなトラブルに巻き込まれながらも目的達成のために奮闘する姿をコミカルに描く。

斗真、好物です。堤さん、好物です。エンケンさん、好物です。里依紗ちゃん、好物です。クドカン、好物です。フィクションヤクザ、好物です。山田、大好物です!!てことで私の好きなものてんこ盛りなこの映画、見ないわけにはいくまい!絵面がクドくて消化不良起こしそうなのを覚悟して行ってきました(笑。

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読書記録 そのきゅう

2 月も今週で終わりですね。この 1 ヶ月、濃厚過ぎました。まだ終わってないけど。楽しみにしていた映画やライブの予定、オリンピックが終わってしまって寂しい。blog に書き残しておきたいことたくさんあるんだけど、それよりも優先したいことがあって先延ばし。そして風邪引いた予感。体が重い('、3)_ヽ)_

暗黒大陸の悪霊 (文春文庫)暗黒大陸の悪霊 (文春文庫)
読了日:1月20日
著者:マイケル・スレイド
スレイド嫌いの人はきっと無駄に詳細に描写されるスプラッタが不快だったりするんだろうけど、私はむしろそういうのは問題なく読めてしまう方で、逆に今作みたいな、人種問題やヨーロッパの戦史の方が無知ゆえに読んでて疲れました。

そんな訳で、途中からは何も考えずに読んでしまいました。今作では法廷シーンが描かれていて、スレイド本領発揮!ってところですが、でも微妙…。被告側、検察側双方の弁護士がわかりやすいタイプ分けで、面白いことは面白いのですが、裁判そのものはアッサリ?話の筋にはあまり関係ないような。

憤怒 (新潮文庫)憤怒 (新潮文庫)
読了日:1月20日
著者:G.M.フォード
連続レイプ魔として逮捕された人間のクズとも言うべき男の冤罪を晴らすべく新聞記者が真犯人探しに乗り出す。但し、期日は死刑執行までの 6 日間…というお話ですが、かなり読みやすかったです。

途中でラストの展開が読めてしまいましたが、登場人物が結構いいので楽しく読めました。洋物嫌いな人ってカタカナの名前が覚えられないからって理由が多いと思うんだけど、これはわかりやすい人物設定で、なかなかのものだと。

白い兎が逃げる (光文社文庫)白い兎が逃げる (光文社文庫)
読了日:1月20日
著者:有栖川有栖
火村シリーズです。有栖川有栖という文字を見ると、もはや条件反射で購入してしまっている自分。しかも収録作のうち 2 作品は既読だというのに…。もう火村シリーズはお腹いっぱいだよ~と思いつつ、きっと次も読んでしまうのですよ。

このふたりの関係とかどーでもいいのに、「アリスんちで暖房が暑いからとボタンをひとつ外す火村せんせい」というシチュエーションに無駄に反応したりして。しかもこのシリーズ、ドラマ CD のキャストが鈴村さんと神谷さんてね!私完全に踊らされてる。あーあ!

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
読了日:1月20日
著者:伊坂幸太郎
読んでびっくり!やべ~超面白いし~!超スキ~!とギャルばりに悶えてしまい、感動して読み終わった本を抱きしめてしまいました。というわけで、大好きな大好きな伊坂幸太郎です。相変わらず素敵な空気感。ラストのひとことと犬で、何かもう込み上げてくるというか、めちゃめちゃ余韻が残るんですよ。

伊坂作品には欠かせない犬もいっぱい出てきます。あ、猫好きにはちょっと厳しいかも。そこじゃない!ってとこで感情移入しそう…。もちろん私も憤慨しましたよ!むかつきましたよ!フンガー!って言いましたよ。

読書メーター

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harmonized finale

『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』 観て来ましたよー。

サンライズ製作による人気アニメの劇場版シリーズ第 2 弾。"NEXT" と呼ばれる超能力者と普通の人間が共存する未来都市シュテルンビルトを舞台に、治安を守るヒーローたちの新たな冒険のドラマが繰り広げられる。

現役に復帰した虎徹とバーナビーは、2 部リーグのヒーローとして活動していたが、バーナビーは 1 部に復帰したいと言い出す。そこで彼らが所属するアポロンメディアはバーナビーの 1 部復帰を決めるが、彼のパートナーは虎徹ではなくゴールデンライアンだった。

前作 Beginning から 1 年と 4 ヶ月。Beginning はテレビシリーズ序盤の再構成+新規エピソードでしたが、今作はテレビシリーズのその後を描く完全新作。ずっと楽しみにしていた映画がやっと見れて嬉しいような寂しいような。

ドキドキワクワクしながら見ていたら…いやー楽しかったー。楽しくて、見終わって帰宅した後でまた見たくなってうずうずしているところです。予告からはシリアスな雰囲気が漂いまくっていたので不安もありましたが、タイバニらしさがそこかしこに散りばめられていて、思っていたよりオーソドックスなアニメ映画でした。

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読書記録 そのはち

白椿はなぜ散った白椿はなぜ散った
読了日:1月19日
著者:岸田るり子
冴えない少年が少女に偏執的な愛情を抱き、それがやがて奇妙な三角関係に発展、そして 10 年後、彼らの残したものが余命僅かの作家とその恋人を事件に巻き込むことに…という物語で、10 年前の愛憎劇の真相と現代で起きた殺人事件が明らかになるという昼ドラと 2 時間サスペンスを一度で味わえるようなオトク感がありました。

岸田さんは女のドス黒さを描くのは上手い人だという認識があるのですが、女性だけでなく男性のエゴというか執着心を描くのも上手ですね。そしてそれが単なるフェチではなくその後の伏線になっているのに感心しました。

真夜中の探偵 (特別書き下ろし)真夜中の探偵 (特別書き下ろし)
読了日:1月20日
著者:有栖川有栖
何だかこれどこかで読んだなぁ…とモヤモヤした気持ちで読み続け、最後の最後でこれが『闇の喇叭』の続編であることに気付きました(笑!更なる続編刊行が決まってるそうで、シリーズ化ということなのでしょうが、とするとこの物語(この本)はシリーズ全体を通せば所謂「序章」にあたるのではないかと思うわけで、それならばこのメリハリのない展開もまぁ納得。

ですが、お隣の某国を想起させる設定や探偵行為を禁じられているという世界観、それから主人公の少女に何ら魅力を感じないのでこれはスルーでいいかな…。あ、装丁はとても素敵です。

雨に殺せば (創元推理文庫)雨に殺せば (創元推理文庫)
読了日:1月20日
著者:黒川博行
黒マメシリーズ第 2 弾。1985 年に刊行されたものですが、全く色褪せてないです!

黒川作品は河内弁?の会話がとにかく最高なのですが、現金輸送車を襲って一億数千万を強奪、銀行員は射殺、日本画壇と金融システムの裏側に仕組まれた連続殺人事件!ということで内容も素晴らしく、ラストの犯人にはちょっとびっくりしてしまいましたよ。全く忘れてた人だったので。

やっぱり黒川作品最高です。刑事に知り合いなんていないけど、登場人物にリアリティがあると思います。だってそんなかっこいい刑事ばっかりなわけないもの。

ZOOZOO
読了日:1月20日
著者:乙一
発売当初に購入したまま、もったいなくて読んでなかった一冊。心が痛くて壁に頭ぶつけたくなりました。中でも 『SO-far そ・ふぁー』は、乙一の世界にはもう慣れたつもりだったんだけど、これはちょっと辛かった。

ホラー好きな私としては 『SEVEN ROOMS』 もお気に入り。ラストの『落ちる飛行機の中で』も短編集をしっくりまとめていて、初めて乙一に触れる人にも読み終わってみたら、いい本読んだなって思ってもらえるのではないでしょうか。それにしても、装丁素敵ですよね。『GOTH』 と並べるといい感じ。

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マキシマム ザ ホルモン “予襲復讐”ツアー@クラブダイアモンドホール



エアマスターの ED、『ROLLING1000tOON』 で延髄付き割られてから 10 年、ついに念願のホルモンライブのチケットを手に入れたぞ!!ということで行ってきましたホルモン in 名古屋。いざ感想を書こうとキーボードに手を置いたものの、とにかくもう……

カッコよかった!!!!

そして

死ぬほど楽しかった!!!!!

しか浮かばない(笑。

脳汁垂れるどころか噴出すほど踊り狂って何が何だか覚えてねー!です。
ホント楽しかった。

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読書記録 そのなな

戦闘破壊学園ダンゲロス (講談社BOX)戦闘破壊学園ダンゲロス (講談社BOX)
読了日:1月19日
著者:架神恭介
友人が「久々にいい地雷本見つけたよー」とニヤニヤしながら貸してくれました。

何のことかと思ったタイトルの「ダンゲロス」とは 「DANGEROUS」 の馬鹿読みです。←これだけで話のレベルがうっすら察せられることでしょう(笑。内容としてはびっくり人間のバトルロイヤルなんだけど、なんでもアリすぎだろと思いながら読んでたら最後に設定に添った上での二次創作を認めるという記述があって、ああ、そういう戦略なのね…とぼんやり。

ブラッドバスブラッドバス
読了日:1月19日
著者:深見真
単行本(一般向け)でありながらもイイ男たちが銃火器バカスカ撃ちまくる(拷問もあるよ!)(同性愛もあるよ!)という深見度 100 %な物語に全編ニヤニヤが止まりませんでした。

主人公こそ日本人ですがドンパチの舞台は中国で、敵の素性も中国の武警と現地マフィア(三つ巴の構図)とまぁ後始末含めての無法っぷりは「あの国ですもんね^^」で許容できる範囲内だし、次世代へ希望を繋ぐラストは一般向けと言っていいとは思うのですが、でもそこはやっぱり……深見さんなので(笑。

ふがいない僕は空を見たふがいない僕は空を見た
読了日:1月19日
著者:窪美澄
「既婚女性と男子高校生の不倫」という事象が両当事者の目線でこうまで違う意味を持つのかと。他に男子高生に恋する女子高生、男子高生の幼馴染(男子)の視点によって描かれているのですが、最後に持ってきた男子高生の母親の視点。これが上手い…というか、それまで言ってしまえばセックスの話だったものが途端に命の話に変わる。どんなやり方であれ気持ちであれ、やることやった結果人間が存在してんだよなーと思わせてくれて…毒が抜ける感じがした。

確実に男女では思うこと受けとるものが異なるとは思うけど、映画を見たかのような読後感でした。

完盗オンサイト完盗オンサイト
読了日:1月19日
著者:玖村まゆみ
「天才ロッククライマーが皇居の中から「三代将軍」と名付けられた樹齢 550 年の盆栽を盗み出す」という荒唐無稽の設定はいい意味で面白いと思ったんだけど、余分なものがくっつきすぎ。結構な数の視点があるんだけど、主人公以外の視点が結局投げっぱなしになっちゃったので散漫な印象が残りました。

特に「斑鳩」という少年の扱い。この子の「気持ち」が最後まで主人公を含む大人の「そう思う」目線でしか描かれてなくて、せっかく主人公と築き上げてきた信頼関係をこういう形で断ち切るのが果たして正解なのか?と甚だ疑問。

行け!男子高校演劇部 (リンダブックス)行け!男子高校演劇部 (リンダブックス)
読了日:1月19日
著者:池田鉄洋
馬鹿すぎるwwwwwwwwwwww

私、本の感想だけは(だけは?)真面目に書いているつもりなのでなるべく「www」←こういう表現を使わないようにしているのですが、この物語に対しては全力でこう表現したい。もちろんいい意味で(笑。

所謂物語(小説)を書くプロというわけではないので、頭で考えてることや心の描写はやや不自然、説明調のところはありますが、とにかく会話パートが素晴らしく馬鹿で(笑、キャラ間の空気感というか「間」が……ホント馬鹿。とにかく馬鹿。全編馬鹿。イケメン馬鹿って…いいよね(笑。

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読書記録 そのろく

東京ピーターパン東京ピーターパン
読了日:1月19日
著者:小路幸也
現在置かれている立場も、抱えている問題も年齢も全く違う人達が音楽を通じてたった一夜限り同じ時を過ごし、そしてまた現実という時を生き抜くための朝を迎える…というお話ですが、一番面白かったのは奥田民生氏による帯の推薦文?でした。「読んでないけど」って(笑。

ちょうどいい具合に各パートの担当者がいるってのはさすがに偶然が過ぎるかなーとは思いますが、まぁいい話だし、何よりあらゆるものを超えて人と人とが共有できる「音楽」というものに対する愛が詰まっているので読み心地はとてもよかったです。

緑の毒緑の毒
読了日:1月19日
著者:桐野夏生
“昏睡レイプ”という、ありとあらゆる犯罪の中でも最低中の最低、卑劣以外のなにものでもない犯罪を題材にして、レイプ犯、レイプ被害者たち、レイプ犯の妻の心情を描いた作品…ではあるのですが、レイプという事犯そのものに纏わる心情というよりも各人の生き様(そこまで大きなものではなく日々の生活)に焦点を当てて描かれているので、このところの桐野作品と比較すると久々に「読みやすい」作品でした。

内容は相変わらずのエグさだし、陰鬱としていて救いもないけど、それでも「ざまあみろ」的な後ろ向きの憂さ晴らし感は味わえます。

春から夏、やがて冬春から夏、やがて冬
読了日:1月19日
著者:歌野晶午
歌野さんだし帯に堂々と「どんでん返しありまっせ(要約)」と書いてあるので当然そのつもりで読んだわけですが、驚きはなかった…なぁ。

歌野さん好きの性なのか、必ずこの先にもうひとつ展開があるであろうことは確信できるし、その時点でパラパラと気になったところを遡って読み返してみると明らかに登場人物の行動が不自然で、であるならばこういうことなんだろうなと予想がついてしまう。でも、だからといって展開ではなく中身で読ませてくれるのがいまの歌野さんなので、哀しくもしっとりとした余韻を残す最後の一文まで堪能できました。

心に雹の降りしきる心に雹の降りしきる
読了日:1月19日
著者:香納諒一
一匹狼タイプの刑事が 7 年前に起こった少女失踪事件から派生した現在進行中の不審死の真相を暴くというストーリーで、目的不明の謎の男と友情を育んだり過去を持つ美女とロマンスしたりとハードボイルドの教科書通りの可もなく不可もなくという作品でした。主人公の上司は人間味があってちょっと良かったです。

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